飽きてる事に気づく事
【ねぇ。正直、飽きてない?】
同年代以下の世代の活用するSNSは
(ほぼInstagram優先)
私自身は熱中する事が出来てからというもの学ぶことが楽しすぎて
暇つぶしにInstagramとTwitterを開く時間が一切なくなりました。
友達の事が気になる。知らないです追いつけなかったら乗り遅れたら。
そんなのどーでもよくなったのです笑
これってなぜだろう。
と考えた時に、
「飽きていた事に気がつかなかった」
Instagramは開いたとしてもさら~っと。スクロールはめっちゃくちゃ早い。
暇だから開くのに、飽きてる。
でも好き。でも離れられない。
気になる。何より今必須のアイテム。
だったらどう楽しくするか。
楽しむか。これは発信する側には必要な発想だと。
楽しくする為には飽きに
早急に気づきたい。
「飽き」に気づく為には
飽きる習慣を自分に作ることが必要。
世の中よりも先に飽きてみる。
飽きるから次に楽しめる事、
新しい工夫を半歩先に見つけられる。
同じ「続ける」なら、
楽しくワクワクし続けたい◎
そんな発想と習慣が
ムーブメントを生み出す。
流行ワードの数々。この数年で
外国人風カラー、暗髪、地毛風カラー。
流行ワードだったものは
最早スタンダード。
「人がやってないことをやる」
自分がいいと思ったことを
「貫く」
笑われる事、バカにされる事は
みんながやらないから。
だとすれば、
バカにされる笑われる事も
続けて巻き込んで自分が楽しくいつづければ。
それはそれはhappyで、
その根っこからのhappyは
人にどんどんと伝染し大きくなれば
知らぬ間に自分がそのムーブメントの
ど真ん中にいる事になってる。
楽しさは人を繋ぐ
面白さは人を惹きつける
共に楽しめた時に。
鼻で笑われてた事は
心底人を笑顔にするものに変化する。
そんな気づきのあった平成最後の夏