繋がりのエネルギーの強さ

私はよく、

一度は私に向かってブチ切れ

拒絶されるレベルに嫌われた人によく

すがられることがあります。

中学の部活の時のもそうです。

怖かった先輩No. 1。

好きだった先輩No. 1。

これって何を表現してるんだろうと、

当時の私はよくわかりませんでした。。

怖かったのに好きって何。。。

怖かったのに面白かった、好きだったって何。。

これって、結局魂レベルで繋がってるかどうかってことだと思うんですよね。

表現はともあれ

自分を愛してくれているという事。

ココが繋がっているかどうか。、

家族の力学。

これにつきます。

いちいち怖い思いをさせようと思っていたわけでは決してありません。

未熟な私の表現レベルで

届けられる精一杯が

相手の受け取りやすい表現でなかっただけ。

もっと相手の受け取りやすい表現に直せれば。と、自分を責めつづけました。

そうできない自分を越えようと

歯を食いしばり、皮肉を言いそうになる自分を堪えて。

食いしばり超えると努力を続けていく中に

学びたい発見。修正ポイントを改善する。

を繰り返すうちに、ふと気がつけば力みが抜けた頃。

ようやく次のステージが見える。

力む事がなくなり、

感謝の溢れる幸せな時間は増える。

繋がりをどこまで

魂レベルで求められるか。

どれだけ自信が魂のアクションを取れるか。

権力でもない

立場でもない

圧倒的な魂の求める「絶対愛」を

どれだけ他人と繋げるか。

チームワーク

リーダーシップの本質はここにあります。

若い子ばかりでうまくつたえられない。

良くも悪くも波風が立たない。

そんな贅沢なようで、危機迫った悩みもあるでしょう。

大丈夫。

エゴのない、愛を持って貫けば

道は必ず拓ける